あのSubtankの大ゴケは何だったのだろうか?と考えてしまう現象が起こり始めました。
Griffin 25、Aromamizer Supreme、Gemini Mega、Kepler Apache、VCMTは25と30mm
なんだか続々と25mm RTAが発表、発売されてます。
自分的には22mmで進化して欲しいので複雑な心境なのですが
大型化を歓迎する声が予想以上に多くてびっくりです。
理由としては、大型化されたデッキによる作業性の向上、ビルドの自由度の高さ、そしてタンク容量のアップです。
最近ではRTAでもRDAの様なビルドが可能になったので、タンク容量には皆さん敏感ですね。
RDAも同じことが起こるのでしょうか?
FlawlessがボトムフローのTugboat 24を出した時にも、あまり大きさに関する突っ込みは見られませんでした。
Mason RDA(24mm, 30mm, 40mm)も大きさにはあまり言及されず、作業性と自由度の高さで高評価を得てます。
低抵抗のワイヤーでラップ数が増えてもウイッキングスペースを十分に取れるのが売りみたいです。
しかし、40mmともなるとModから完全にハミ出しますが、そこは気にしちゃいけない所なのでしょうか?
このまま行くとリキッドの消費量はどんどん激しくなって行きそうです。
ある超低抵抗ビルダーさんなんかは一日に100ml前後を消費するそうです。
そんな流れの中、格安お徳用リキッドのメーカーが続々と立ち上がり
高級品/お買い得品とジャンルを分けて販売するメーカーも見かけるようになりました。
DIYの情報も豊富になり、良い時代になったもんだと思っているものの
自分も少しずつ大量消費に引っ張られていってる気がするので少し心配になります。全く関係ないですが最後に
Griffin 25のシングルコイルオプションは凄く良いですね。
デッキ半分を大きなブロックで埋めてしまうと、いくらエアホールが大きくても
コイルとウイックに妨げられて思うようなドローを得られないんです。
使わない方のエアフローを利用して横から吹き付けるのはグッドアイディアだと思います。
22mmにも付属したら買ってしまうかもです。
Griffin 25は多分もうすぐ届くかなと思いますが、シングルコイルオプションについては激しく同感です。
返信削除大型化の流れはどうもウーン?な感じですけど、それだけVapeが浸透してきてビルドも一般化してやっと、25mmでも受け入れられる土壌ができたと考えるべきなんですかね!
Griffin 25いいですね~。
返信削除RTAが進化したのでRDA派がこぞって使い始めてるんですよね。で、その人達を見てクリアロからのステップアップ組みもみたいな風に感じます。海外だとハイワッテージで吸う人が多いですから、容量が少ないと何のためのタンクだよ!と。。。