2017年8月26日土曜日

Cthulhu Mod Ceto RDA レビュー






今回はEfunさんから提供でCETO RDAをレビューさせて頂きます。
(ログインすれば現在$18.99となってます。)
最初は断ろうかと思ってたのですが、一晩寝たら面白そうに思えてきたので受けてみました。
結果、投げ出して数日間放置してしまうくらい悩む事になるのですが。。。



付属品は、予備Oリング、BFピン、304SSメッシュ、予備ネジ、ドライバー。
 



全高31.6mm、幅23.6mm
高さもありRDAとしてはかなり大きく感じます。
(左からIJOY RDTA 5s、Ceto RDA、Tugboat V2)




安っぽそうなイメージでしたが、実際に触ってみると意外としっかり作られており、それほど安っぽさは感じられません。
開封後のチェックではオイルなどの付着はありませんでした。




ウエルの深さは8mm。
淵の内側が面取りされていなかったりしますが、加工はそれなりに良いと思います。
幅が10mm程度のメッシュであれば、ビルド時にクランプポストのネジ間を通してウイックを締め込むことができます。
Oリングが緩くてすぐ外れてしまいますので、洗浄する際は紛失させないよう注意が必要かもしれません。




上部はラウンドさせドームっぽい形状になっています。
トップキャップはスコッっと入ってカチッっと止まり、これがメチャクチャ気持ち良いです。
フィット感は緩すぎず固すぎず、AFC調整時の操作感も抜群です。
Oリングが濡れている状態でトップキャップを持ってModを振ってもビクともしません。
トップキャップの使用感は今まで使ってきたRDAの中で一番気に入ってます。




バレルにはOリング用に溝が掘られており、これが使用感に貢献していると思います。
5つあるエアホールは縦3.7mm、横2.9mm。3つの穴を塞ぐ事ができるので2~5つの穴を選択できます。
エアホールの形状も綺麗で、トップキャップと合わせても形状、位置供にピタッと決まります。
因みに、もの凄い笛鳴りのする位置があるので微妙に調整してやる必要があります。




コンタクトピンは固定式となってます。
クランプポストは簡単に抜けてしまうのでしっかり固定しておく必要があります。




BFピンは、ピンを締め込むとデッキ側にネジが出るので、それにパイプを捻じ込む構造になっています。




DTは810で実測12.45mm。
高さ8mm、外径16.6mm、内径は9.9mmでテーパー状に広がり出口側が13mm強。
510アダプターは取り外しが容易なものの、あまりカッコよいとは思えない形状です。




お約束のアバウトな容量計測です。
ボディが大きいので容量もありますが、画像のように巨大なウイックをセットすればかなり減少すると思います。

Ceto RDA : 7.3ml

 Pulse RDA : 3.2ml
 RDTA 5s : 3.8ml
 Peerless RDA SE : 4.6ml
 Yuri RDA : 3.8ml 
 Tsunami  : 4.2ml
 Aeolus lite 3.2ml
 Velocity mini 3.4ml
 Tugboat V2 3ml
 Freakshow mini 1.8ml



さて、問題のビルドです。
ウイッキングの説明通り、メッシュの全面にコットンが確実に触れるよう組み上げます。
硬めのスコティッシュロールを作り、まずデッキに置いてから9mm幅のメッシュで締め込むようにしてみました。
ドライバーンでの立ち上がりが異様に早かったので40wから恐る恐る試してみましたが、推奨される70wくらいにならないと全然楽しめません。
ミストはきめ細かいような気もしますが、それよりドライでボヤけた感じなのが印象的です。

一応セオリー通りに組んでみたわけですが、どうしてもホットスポットに悩まされてしまいます。
どうもリキッドが減ってきた時にホットスポットが発生し始めるようなのですが、通常では十分なほどのリキッドが浸み込んでいる状態にも関わらず発生してしまいます。
巨大なウイックをセットしても中心部に保持されているリキッドが無駄な状態となってしまっているので、メッシュとの接地面へ効率よく供給させる為に真ん中を空洞にしてしまおうかとも思ったのですが、中心に差し込む物も見当たらずウイックを小さくする方向で試す事にしました。




で、最終的にこうなりました。
メッシュは保険として二重にしてあり、一枚よりも立ち上がりが遅くホットスポットも発生し難くなってます。
エアホールも2つだけにし、メッシュに近い位置に合わせて斜めにエアーを当てています。
因みに抵抗値は0.09ΩなのでレギュレーテッドMod限定となってしまいます。
ホットスポットから開放されドライ感も減少しましたが味は相変わらずボヤけたまんまです。





・欠点を上げるとしたら

どうしていいのか分からない。



・壊れたらまた買うか?

このRDAに限らず、メッシュを使う意義をいまいち感じられません。



Cthulhu Modからの挑戦を受けてみたものの完敗でした。
本来の性能を出せなかったのか、そもそも性能そっちのけの色物的な製品だったのか分かりませんが、それらを含めて悩む事を楽しむRDAとして購入するならアリだと思います。
我こそはという方は挑戦してみませんか?







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